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BOOKS Archive
犬の老いじたく
- 2008年6月17日 23:01
- BOOKS
ブログを読み返してみると、3年ほど前(2005年くらい)からルナっちの老化が始まっていたことがわかります。
私が認識している彼女の老化は
・オヤツを食べさせる時、マテできる時間が短くなる
・目の前にある食べ物を、飼い主の許可なく食べてしまう
・散歩に行っても疲れやすくなり、すぐ休憩してしまう
というものでした。
ほっとけば何分でもマテができていたルナっち、ちゃぶ台の上に置かれた人間の夕食に絶対に手をつけなかったルナっちが、目の前の食べ物の誘惑に勝てなくなる日が来るなんて思ってもいなかったのです。
犬は一度覚えたことは忘れないし、体の自由がよほど利かなくなるまではコマンドに従えるものと思っていました。
でも、そうじゃなかったんですね。
人間でも年を取れば短気になったり、そうかと思うと新しい出来事には順応できなくなったり、刺激に対してすぐに反応できなくなったりしてきます。
犬も同じなんです。それが理解できるまでは、ルナっちに厳しいことをさせてきてしまいました。
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動物力
- 2006年2月13日 22:34
- BOOKS
大阪の獣医さんが書かれた本「動物力―犬のフリ見て我がフリ治せ!」を読みました。
けがや病気は治療しすぎない方が早く、きれいに治る
心のエネルギーは軽視できない
定期検診、早期発見、早期治療は無意味
こんな内容の本です。
一般的に常識と思われているような事柄でも、著者である獣医さんのこれまでの経験にもとづいて「違う」と感じていることについて、時には文献や統計を引用しながら冷静に反論されています。
どれも、今の私にとって耳に痛いことばかりでした。
確かに、医療行為というのは、始めてしまうと「もうこのくらいでいいです」となかなか言えない側面があります。「お薬は最低何日間続けて下さい」と指示されてしまい、もしその指示に従わずに期待する効果が出なかった時には、獣医さんから責められる以上に、おそらく飼い主は自分自身を責めてしまうでしょう。そして次の機会には言われたとおりにきっちりと飲ませようと決心するのです。
もし、命に関わるような緊急状態だったとしたら、それがどんなにリスクの高い処置であっても「けっこうです」と言い切ってしまうことはなかなかできないでしょう。
現在、3ヶ月おきに癌検診を受けていますが、私から見て「そろそろ間隔を広げてもいいかもしれない」と思っても、専門医から「それは飼い主さんの判断に任せます」と言われると、自分の判断に決して自信があるわけではないので、やはり無難に短い間隔で受けさせようと思ってしまうのです。
私自身もその流れには少し危ういものを感じてはいました。
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ペットががんになった時
- 2005年10月14日 17:22
- BOOKS
一部の意識の高い方から見れば「まだまだ...」と思われているかもしれませんが、ペットの飼い方は5年、10年前から比べるとずいぶん進歩してきていると思います。
その結果、伝染病などで命を落とす子が少なくなり、長生きするようになった反面、高齢になって難しい病気にかかる子が増えてきました。
また、ペットブームに後押しされた乱繁殖の結果、生まれつき抵抗力の弱い子や遺伝疾患に罹った子も増えてきています。(あくまで私見ですが)
そのような背景から、ペットに対する高度医療の窓口もだいぶ増えました。
以前は大学病院でしか受けられなかった検査や治療が、個人で開業している専門医によって受けられるようになってきています。
また、飼い主向けに書かれた書籍も充実してきました。
これまでは飼い方全般について統括的に書かれていたものが多かったのですが、ジャンルが細分化され、栄養や病気に関する専門的な本が出版されるようになってきています。
選択肢が広がったことは喜ぶべきことですが、このような本が必要とされるほどにペットの病気が増えているということでもあり、読む側は複雑な心境になりますね。
今までは情報収集を洋書やネットに頼っていたのですが、このたび日本獣医生命科学大学(旧日本獣医畜産大)の鷺巣先生が編まれた本がとても参考になりましたのでご紹介します。
がんという病気について、検査や治療法について、がんと診断されたペットの日常生活について、ターミナルケアや死後のことについて...など多岐にわたる内容になっています。
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癌に関する文献
- 2004年10月23日 20:30
- BOOKS
日本ではまだ、動物の癌に関する文献を飼い主が入手するのは一般的なことではありません。飼い主向けに易しい言葉で書かれた一般的な内容のものは残念ながら皆無に近いです。そんな現状で入手できる、飼い主向けの本としては
犬と猫のためのナチュラルケアシリーズ(1)
ガン/腫瘍
本村 伸子 著 1575円(税込み)
が挙げられます。ただ、基本がナチュラルケアなので、市販のフードを治療中も継続して使いたい場合にはあまり参考になる部分がないのが惜しい部分です。
癌をきっかけに手作りまたは生食に移行するという流れもあるとは思いますが、抗がん剤で免疫抑制が起きている時の生食はリスクがあるともないともまだ結論が出されておらず、それなら無難にフードを与えたいと思う飼い主も少なくないでしょう。
過剰ワクチンに対する取り組みも、本筋である腫瘍のケアの中では幾分ウェイトが重く、強い論調で書かれていてバランスが悪いような印象を受けました。
確かにワクチン接種による伝染病予防は、動物の自然な状態からはほど遠いものですし、猫に至ってはワクチン肉腫のリスクもあります。
しかし、ワクチン接種が癌その他疾病の直接の原因であるという確証はまだ得られていませんし、現在の日本の獣医療において、飼い主の一存で行うホリスティックな伝染病予防にどれほどの効果があるのかはまだまだ未知数です。
私個人は現時点で、あくまで代替医療の方向性と方法論の一つとして受けとめておくことにしています。
Natural Health Bible for Dogs and Cats
以前このサイトでもご紹介しましたが、手作りフード、生食主体の食餌を与え、疾病予防や症状軽減のためのサプリメントを加える場合の一般的な知識を得るなら、この本はかなりおすすめです。
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最近買った本
- 2004年2月20日 13:12
- BOOKS
癌が転移してから、とにかく情報を集めたくて目についた雑誌や本を買い漁っています。
洋書まで手を出すようになってしまったので、なかなか精読するというわけにもいかないのですが...
最近買ってみた本のご紹介です。
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新しいクリッカーを買ったので...
- 2003年10月 6日 22:56
- BOOKS
ゆずあんからもらったクリッカーがそろそろ錆びてきてしまった。
紐を通す穴もついていなくて、時々行方不明になっていた。
もう1個欲しいなと思っていたけど、仙台のショップではあまり クリッカーを見かけない。そこで実家の家族に頼んで、東京のショップで買ってきてもらいました。
新品のクリッカーで気分も新たに楽しみましょう!
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