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BOOKS Archive

動物力

  • Posted by: ふっちゃん
  • 2006年2月13日 22:34
  • BOOKS

大阪の獣医さんが書かれた本「動物力―犬のフリ見て我がフリ治せ!」を読みました。

けがや病気は治療しすぎない方が早く、きれいに治る
心のエネルギーは軽視できない
定期検診、早期発見、早期治療は無意味

こんな内容の本です。
一般的に常識と思われているような事柄でも、著者である獣医さんのこれまでの経験にもとづいて「違う」と感じていることについて、時には文献や統計を引用しながら冷静に反論されています。
どれも、今の私にとって耳に痛いことばかりでした。
確かに、医療行為というのは、始めてしまうと「もうこのくらいでいいです」となかなか言えない側面があります。「お薬は最低何日間続けて下さい」と指示されてしまい、もしその指示に従わずに期待する効果が出なかった時には、獣医さんから責められる以上に、おそらく飼い主は自分自身を責めてしまうでしょう。そして次の機会には言われたとおりにきっちりと飲ませようと決心するのです。
もし、命に関わるような緊急状態だったとしたら、それがどんなにリスクの高い処置であっても「けっこうです」と言い切ってしまうことはなかなかできないでしょう。
現在、3ヶ月おきに癌検診を受けていますが、私から見て「そろそろ間隔を広げてもいいかもしれない」と思っても、専門医から「それは飼い主さんの判断に任せます」と言われると、自分の判断に決して自信があるわけではないので、やはり無難に短い間隔で受けさせようと思ってしまうのです。
私自身もその流れには少し危ういものを感じてはいました。

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ペットががんになった時

  • Posted by: ふっちゃん
  • 2005年10月14日 17:22
  • BOOKS

一部の意識の高い方から見れば「まだまだ…」と思われているかもしれませんが、
ペットの飼い方は5年、10年前から比べるとずいぶん進歩してきていると思います。
その結果、伝染病などで命を落とす子が少なくなり、長生きするようになった反面、
高齢になって難しい病気にかかる子が増えてきました。
また、ペットブームに後押しされた乱繁殖の結果、生まれつき抵抗力の弱い子や
遺伝疾患に罹った子も増えてきています。(あくまで私見ですが)

そのような背景から、ペットに対する高度医療の窓口もだいぶ増えました。
以前は大学病院でしか受けられなかった検査や治療が、個人で開業している
専門医によって受けられるようになってきています。
また、飼い主向けに書かれた書籍も充実してきました。
これまでは飼い方全般について統括的に書かれていたものが多かったのですが、
ジャンルが細分化され、栄養や病気に関する専門的な本が出版されるようになって
きています。
選択肢が広がったことは喜ぶべきことですが、このような本が必要とされるほどに
ペットの病気が増えているということでもあり、読む側は複雑な心境になりますね。
今までは情報収集を洋書やネットに頼っていたのですが、このたび日本獣医生命科学大学
(旧日本獣医畜産大)の鷺巣先生が編まれた本がとても参考になりましたのでご紹介します。
がんという病気について、検査や治療法について、がんと診断されたペットの日常
生活について、ターミナルケアや死後のことについて…など多岐にわたる内容に
なっています。

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癌に関する文献

  • Posted by: ふっちゃん
  • 2004年10月23日 20:30
  • BOOKS

日本ではまだ、動物の癌に関する文献を飼い主が入手するのは一般的なことでは
ありません。飼い主向けに易しい言葉で書かれた一般的な内容のものは残念ながら
皆無に近いです。そんな現状で入手できる、飼い主向けの本としては

犬と猫のためのナチュラルケアシリーズ(1)
ガン/腫瘍
本村 伸子 著  1575円(税込み)

が挙げられます。ただ、基本がナチュラルケアなので、市販のフードを治療中も
継続して使いたい場合にはあまり参考になる部分がないのが惜しい部分です。
癌をきっかけに手作りまたは生食に移行するという流れもあるとは思いますが、
抗がん剤で免疫抑制が起きている時の生食はリスクがあるともないともまだ結論が
出されておらず、それなら無難にフードを与えたいと思う飼い主も少なくないでしょう。
過剰ワクチンに対する取り組みも、本筋である腫瘍のケアの中では幾分ウェイトが
重く、強い論調で書かれていてバランスが悪いような印象を受けました。

確かにワクチン接種による伝染病予防は、動物の自然な状態からはほど遠い
ものですし、猫に至ってはワクチン肉腫のリスクもあります。
しかし、ワクチン接種が癌その他疾病の直接の原因であるという確証はまだ
得られていませんし、現在の日本の獣医療において、飼い主の一存で行う
ホリスティックな伝染病予防にどれほどの効果があるのかはまだまだ未知数です。
私個人は現時点で、あくまで代替医療の方向性と方法論の一つとして受けとめて
おくことにしています。

Natural Health Bible for Dogs and Cats
以前このサイトでもご紹介しましたが、手作りフード、生食主体の食餌を与え、
疾病予防や症状軽減のためのサプリメントを加える場合の一般的な知識を
得るなら、この本はかなりおすすめです。

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最近買った本

  • Posted by: ふっちゃん
  • 2004年2月20日 13:12
  • BOOKS

癌が転移してから、とにかく情報を集めたくて目についた雑誌や本を買い漁っています。
洋書まで手を出すようになってしまったので、なかなか精読するというわけにもいかないのですが…
最近買ってみた本のご紹介です。

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新しいクリッカーを買ったので…

  • Posted by: ふっちゃん
  • 2003年10月 6日 22:56
  • BOOKS

ゆずあんからもらったクリッカーがそろそろ錆びてきてしまった。
紐を通す穴もついていなくて、時々行方不明になっていた。
もう1個欲しいなと思っていたけど、仙台のショップではあまり クリッカーを
見かけない。そこで実家の家族に頼んで、東京のショップで買ってきて
もらいました。
新品のクリッカーで気分も新たに楽しみましょう!

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