日曜日、飼い主は温泉に行ってました。
ルナっちは最近お留守番がいやでいやで...
以前は仕事ならしかたがないとあきらめてくれていたのですが、今では問答無用です。まあ、その日の気分にもよりますが、どうしてもいやなときは玄関先にくっついてきてドアが開かないように妨害したり、ドアが開いたら自分が先に出ようとして張りついていたりしています。
帰ってくるとわんわん吠えてしまっていたり...。
今日も出かける前からそわそわして、後をついてきそうな勢いでしたが、玄関前で振り切りました。
あまり遅くならないように帰ってきたのですが、ドアを開けてびっくり。
ルナっちは廊下で寝てしまっていました。
あれからずうっと廊下で待っていたのでしょうか?
待ちくたびれて眠ってしまったのか...
ルナっちごめんね。ごめんね。と何度も謝りましたが...
部屋に入ってみるとトイレを使った跡があって、実はずっと廊下にいたわけでもないことがわかりました(笑)
でも最終的には廊下にいたんだから、やっぱり「早く帰ってこないかなぁ」と思っていたのかもしれません。
14歳を半分過ぎたルナっちは、お留守番が嫌いになったことの他に、私の話をあまり聞いてくれなくなりました。
耳が遠くなったのかな、ボケてきちゃったのかな、と心配になるのですが、癌検診などでは今まで通り静かに大人しく受診しているようですし、状況によってはかなり複雑な会話もちゃんと読み取っています。
どうやら、子犬の頃から築き上げてきた「ちゃんと言うことを聞かなくちゃ」という心理的ブロックが外れてしまい、「言うこと聞かなくて怒られてもその時だけやり過ごせば大丈夫」「あみちゃんの都合より私のやりたいことの方が大事」と割り切ってしまったようです...。
こちらもこの歳になったルナっちをきつく叱ったり罰を与えたりするつもりもないので、しかたがないのかな、と思っています。
ミオクローヌスや失明などの影響で、今までできていたことができなくなってしまっていて、ルナっち自身もとまどっているんだもんね。
