ぐらんわん!掲載で少しハッピーになっていた私とルナっちでしたが...。
実はルナっちは一昨日くらいから体調を崩していたようです。
いたようです、というのは後になって思い当たる節があったというだけで、今日になるまでまったく思い当たらなかったので...。
健康管理がんばってご長寿をめざすぞー!と息巻いていたのが恥ずかしくなってしまいます。
昨日のお昼過ぎ頃、いろいろと用事を済ませてやっとゆっくりできそう~と思っていた私の視界になにやら赤い物が見えました。
近づいてみると、どうも血の混ざった粘膜のよう。
ルナっち、いつの間にかお腹を下していたのです。ルナっち自身の様子はいつもとまったく変わらなかったので気づくのが遅れました。
時々粘膜混じりの血便をすることはありますが、今回のはかなり大量です。
イチゴゼリーのような血便を片付けながら、病院へ行く支度を調えました。
病院へ行く車の中でもかなりゆるいうんちが出ていました。
午後の診療時間開始直後に駆け込んだ病院の待合室でも、またイチゴゼリーが大量に...。
先生も「これはひどいねえ」とおっしゃって、安静にして点滴を打った方がいいかもしれないとの診断。一応、病名としては腸炎とのことなのですが...(車の中と、待合室でした便を検査していただきました)点滴を打つとなると明日また連れてくるようですが、あいにく私は休日出勤で、ダンナは出張です。朝一で連れてきても仕事には間に合いません。
それに、夜にもまたお腹を下すかもしれないし、もし膵炎など他の病気なら嘔吐も出てくるかもしれない。
この状態のルナっちを、一日一人で留守番させるわけにはいきません。
と、いうことでこの日は連れ帰らずにそのまま入院することになりました。
熱もないし、ぐったりもしていないし、見た目は元気いっぱいなのでちょっと大袈裟な感じもするのですが...一晩中ルナっちの排便を気にして眠れないのもつらいし、翌日一人で留守番させるのもリスクが高いし、この際背に腹は代えられません。
ルナっちを宥めるために少しお散歩をして、よく言い聞かせて、病院に置いてきました。
一晩おとなしくしてくれているかな?
そういえば、なぜ「一昨日から」と思ったかというと、一昨日の夜ルナっちを抱っこしていたら下腹部がぐるぐる鳴っていたのを思い出したからです。
あの時から腸の様子がおかしかったんですね。気づかなくてごめん。
さて、ルナっちのいない夜は寂しかったのですが...。
今日は休日とはいえけっこう仕事が忙しく、ルナっちの心配をせずに取り組めたのは本当に助かりました。
仕事が終わった後、超特急でお迎えに行きました。
ルナっちは、置いて行かれたと騒ぐでもなく点滴もおとなしく打たれ...と、入院中は巨大な猫を被っていたそうです。
「散歩でもゆっくりおそるおそる歩いていました。やっぱりおばあちゃんになったんですねえ」...誰ですかそれ。うちの子じゃありません。
迎えに行くと、最初は私がいることに気づかなかったのですが、気づいたらちょっとだけ「バカバカなんで置いてったんだよ」とテンションが上がったものの、その後すぐ平常心に戻り、診療時間後の院内を我が物顔で闊歩し、「もう一泊してもいいわね」的な余裕すら見せるルナっち。
そして。
精算を済ませて車に乗り帰路に就き、とある地点を通過した後にものすごい声でぐわあああ~と鳴きはじめました。
ええっ!?またお腹が痛くなったの?お腹が空いちゃって耐えられなくなったの?と運転しながら焦る飼い主。
いろいろ質問してみますが納得のいく答えが返ってくるはずもなく...。
しかたないので広めの駐車場に停めたところ、ルナっち用のキャリーから頭を出して、強引に外に出てこようとします。
散歩したかったの...?
病院でも散歩させてもらったじゃないか...。
おそるおそる猫被ってたから歩いた気がしなかっただけなのでは...。
短い距離でしたが、散歩させたら機嫌が直ったようです。
というか、やはりおそるおそるというのは嘘だったらしく、ずっと爆走していました。
帰宅後、先生の指示によりちょっとだけ...のごはんを食べたら当然デザートに納豆を要求してきました。
「先生いいって言った?またお腹が痛くなるよ?」と言い聞かせてもまったく聞く耳持たず。またもやしかたなくすこーしだけ食べさせました。
でも、いつもは少しじゃ満足しなくておかわりを2回も3回も要求するのに、今日は1回で引き下がりました。やっぱりこっちの言ってることがよくわかっている...のかもしれません。
今では定位置のマシュマロクッションで寝息を立てています。
血液検査もしていただきましたが、腸炎であることを示す以外には特に気になる数値もなく、このまま快方に向かってくれるといいなぁと願うばかりです。
そういえば何年か前にも、この時期にお腹を壊していたけど、そういう時期なのかなぁ...?
