- 2007年2月12日 21:09
- DIARY
自宅と職場のちょうど中間くらいにあるお宅に、「いちご直売所」というのぼりが立つようになり、ずっと気になっていました。通勤途中に車の中から見る限りでは、よくある野菜などの直売所と同じような、コイン式の自動販売機が設置されています。仕事に行く時は急いでいるし、帰りはその道を通らないことが多いので、なかなか買うチャンスがありませんでした。
今日やっと行ってみることができたのですが…
無人販売機は空っぽでした。
でもまだ残り香があるのか?ルナっちは販売機前で踏ん張って、梃子でも動きません…
ルナっち、空っぽだよ。また来ようよ~、と叫ぶ私の声が空しく響きます。
ちょうどお家の方がお庭に出てこられていたので、そこまでなんとかルナっちを引っ張って在庫がないか聞いてみることに。
すると、休日ということもあり、午後には売り切れてしまったのだとか。残念!帰りにスーパーに寄ろうね~、とルナっちをなだめて帰ろうとしたのですが…
やはり動かず(つД`)
お家の方が不憫に思ってくださって、ご主人にもう一度在庫を確認してくださることに。

ご主人に在庫を聞く時、奥様が大声で「いちごなんだけど~」と家の中に呼びかけたのですが、それまで知らんぷりで地面にしがみついていたルナっちの耳がぴくぴくっ。
「1ケースならあるって~」と教えてもらう頃には、お庭をどんどん奥へ進んでいくほどにやる気を見せていました。奥様にも笑われてしまいました…
無理を言って出していただいたいちごは取れたてのぷりぷりの真っ赤な大粒のいちごです。
「300円でいいですよ」とありがたいお言葉までも。
そのまましまって帰ろうとしたのですが、ルナっちは「一個食べるまで帰らない」とまた踏ん張りモード。
パックを待ってる間、お孫さんからも一粒もらってたじゃん、あんた…
結局その場で一粒いただき、満足して帰ってきました。帰宅後も2粒近く食べました。
こうやって、人間が普通にいただくものをルナのためにお願いするのはとても心苦しいのです。
犬に食べさせるために作っているわけではないですもんね。
幸い、ルナのことをとてもかわいがってくださって、快くいちごを分けていただけたので本当にありがたいことでした。
ところで、実はここ数日、またも大腸炎でうんちがゆるく、血便まで出る始末だったのですが…(いちごツアーの前にも近所の獣医さんのところで消化器に負担のかからないフードを買ってきていたところでした。そのフードも病院で少し食べさせてもらったのですが、その直後にお腹が…)不思議といちごを食べた後はお腹が下らないのです。せっかく食べたいちご、すぐに出したらもったいないもんね!(お食事前後の方、尾籠な話でごめんなさい)
それにしても…ああ…恥ずかしかったよ、ルナ…
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