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着信アリ…?

  • Posted by: ふっちゃん
  • 2006年8月17日 22:43
  • DIARY

今日は、一度仕事から帰ってから、職場の先輩と待ち合わせて再度お出かけすることになっていました。
おかえりーおかえりーと歓迎してくれたルナっちですが、私はまた家を空けることに対して罪悪感が…
でも、着替えを済ませたり、次の食事まで時間が開きそうだったので軽く腹ごしらえをしたり…とうだうだ過ごしていたら、ルナっちはまたお昼寝モードに入ってしまいました。
やれやれ、よかったわい、と思って持っていく荷物をバッグに詰め始めた時…
なぜかルナっちのスイッチがオンになり、ストーカーモードに移行したのです。どうして?(泣)
待ち合わせの時間が迫り、焦って玄関へ向かう私の足下を、ルナっちはまるで目が見えているかのようにぴったりついてきます。それでもなんとかなだめすかして、私は自宅を後にしました。

待ち合わせ場所は私の自宅マンションの前でした。
外へ出ると既に先輩は着いていて、「メールの返事が来ないし、携帯鳴らしても出ないからお宅に電話しちゃった」とのこと。ちょうどメールや携帯への連絡をいただいていた頃は、駐車場からの出庫作業を行っていて、手が放せずにいたんです。ごめんなさいー。
「ううん、いいんだけど、電話にルナちゃんが出て、わんわんわんわんって言ってたよ」
「はあ!?」
留守電メッセージのバックグラウンドで、ですか?
「ううん。普通に電話が繋がって、わんわん言われたの」
うちの電話は、親機がFAXつきになっていて、私の腰の高さくらいの棚に載せてあります。
子機はもっと高い場所に置かれていたり、閉め切った部屋にあったりで、まずルナっちがいじれるはずはありません。それでも、たまたま通話後に充電器に戻し忘れて、ルナっちの手の届く所に置きっぱなし…という可能性はあります。でも、通話ボタンを押せるかなあ…
今、部屋の中で何が起きているか不安になった私は、出発前にもう一度様子を見てくることにしました。
エレベーターの中で、私は先輩にもう一度確かめました。
「先輩、私が犬バカだから、このくらいのこと言っても信じるだろうとか思って大げさなこと言ってません~?」
「違うって!ホントにルナちゃんが出たのよ!」
うーん。

玄関の鍵を開けた時点では、室内は気味が悪いほど静かでした。
中へ入るとルナっちが駆け寄ってきました。
まず、高い棚に置いてある子機を確かめ、それから親機へ…
親機の受話器が、ほんの1センチほどずれて、表示窓は「ツウワチュウ」になっていました…
私が出かける時には、受話器は所定の位置にありました。それは確認済です。
そもそも、その時点で受話器が上がっていたとしたら、先輩からの電話は繋がらなかったはず。
私の腰の高さほどの棚ですが、ルナっちが思いっきりジャンプをすれば鼻先くらいは届きそうです。
きっと電話に出ようとしてジャンプしたんでしょう…って、嘘~。嘘でしょう。信じられない。
実を言うと未だに信じていないんですが、ルナっち以外に受話器を上げることのできる存在はいません。
ついに電話に出るようになったんだ…そうだよね。もう11歳だもんね。あみちゃん嬉しいよ。
ちなみに超がつく親バカの飼い主2も、自分のことのように喜んでいました…

オバサンと言われるような年になって、目も見えなくなったのに、今までやったことのないことにチャレンジ(?)してくれるのはありがたいことです。でも、ルナっち、ほどほどにお願い。

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