- 2005年12月17日 01:51
- HEALTHCARE
抗生剤(Baytril)を続けてみたけど血尿は治まらなかった。
アルブミン/クレアチニン比を計ってみたら、けっこう高い数値が出てしまって、初期の腎疾患も疑われている。
(アルブミン=尿蛋白。腎機能が低下してくると、尿中に多く排泄される)
とにかく、尿の精密検査を行って、しつこい膀胱炎が細菌性の物なのかそうでないのかを見極めることにした。
検査は外部機関で行われる。
その結果、スタフィロコッカス(ブドウ球菌)が検出され、膀胱炎は細菌性の物であると断定された。
ということは抗生剤を継続して、膀胱に住みついてしまった細菌をやっつけていかなければならない。
今回の尿検査では、抗生物質の耐性も調べてもらうことができた。
結果を見てびっくり。25種類の抗生物質の感受性を調べて、ルナっちに効く薬は5種類しかなかった。
(ブドウ球菌に対する耐性だけなので、他の菌に対してはどうなのかわからないけど)
そんなに多種の抗生物質を多用してはこなかったはずなんだけど…
今まで飲んでいたBaytrilも効いていないことがわかった。(ちなみに、Baytrilはエンロフロキサシン)
そこで、新しくミノサイクリンという薬を出してもらった。この薬の副作用として、胃が荒れることがあると
いうことで、胃薬も処方された。
これでしばらく様子を見てみることになった。薬は最低でも2週間は続けることになりそうだ。
併せて、pHコントロールの療法食もしばらく続けてみることにする。
ちなみに、血尿が出ている間は尿本来の成分以外に血液成分が混ざってしまうので正確な数値が
出ないとのこと。蛋白も、尿からの物なのか血液の物なのかは判断のしようがない。
今回あまりに高い数値が出たので主治医からはそうフォローが入った。
人間用の腎疾患に関するサイトを見ると、腎疾患の進行は眼底検査で網膜の血管を見ることでも
ある程度判断がつくという。慢性の腎疾患になると、尿毒症性網膜症なんていう病気も出るらしい。
もしかして失明も腎疾患が原因なのかな…気づかないうちに腎臓の機能が低下していたのかも。
ただ、尿検査も血液検査も超音波診断も半年に一度は受けてきていて特に異常がなかったから
やっぱり難治性または慢性の膀胱炎っていうだけなのかもしれない。
しかし、こうなっちゃうと、サプリメントってあんまり効かないんだよねぇ。
治ってからその状態を維持するために使っていった方がいいんだろうなぁ。
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