- 2005年9月13日 00:58
- CANCER
先週、今年3回目の癌検診に行ってきました。
前回はレントゲン、エコー、尿検査だけだったのですが今回は尿検査以外の全ての項目をこなしてきました。ただ偶然にもいい流れで検査が進み、待ち時間は今までで一番短かったかも?16時には全ての検査が終了し、17時にはお迎えに行くことができました。
CTの画像解析はなにぶん枚数が多いためかなりの時間がかかるとのことで、後日検査結果を郵送していただくことにしたのですが、少なくともレントゲン、エコーで診た限りでは目立った転移や再発はなかったとのことで今回も一安心でした。
ここ2週間ほどの間に、背中に注射痕のようなしこりができてしまっていたのですがそちらも細胞診の結果炎症性の良性のものとわかってほっとしました。
血液検査の結果も、ちょっと血糖値が低いことを除けば健康そのもの。
朝ごはん抜きなので血糖値は低めに出ることは予想されるのですが、普通は病院に来ると興奮して上がるのに…と言われました。
ルナっち、病院内を我が物顔で闊歩してるからストレス少ないのかな。
それを立証するかのように、今回もCTスキャンは無麻酔で撮っていただけました。
年に2回は撮っていますから、麻酔をかけずに済むというのは本当に助かりますし安心です。ルナっちがよくがんばってくれているのと、スタッフさんたちが気を配って下さっているおかげだと思います。
さて、全ての検査が終わり、異常がなかったこともあって結果報告も口頭で簡単にしていただいてあとは帰るだけという状態でいたら、担当の先生が廊下に出て来られて無麻酔でのCT撮影について、あまり暴れない子ならこんな感じでできますよ、というサンプル映像を撮りたいから協力してもらえませんか、という申し出がありました。
もちろん放射線は出さずに、台を動かすだけだそうです。
私も立ち会わせてもらえますか?とうかがったらいいですよ、と快諾していただけたのでぜひお願いします、ということで、ルナっち再度CTに乗ることになりました。
これはその時の画像です。保定していただいているところです。
動画はこちら。ちょっとわかりにくいけど、動いてます。
CTの機械自体は初めて見るものではなかったのですが、ちょこんと乗せられたルナっちがやけに小さく見えました。
保定用のクッションは見せていただいたことがありましたが、その上に寝かされて(本日2度目ということもあってか、最初は寝転がるのを少しいやがってましたが)さらに四肢をベルトで固定されているのを見ると、これはかなり我慢が必要な体勢だと改めて思いました。でもルナっちは、下の台が動き始めてもぴくりとも体を動かしませんでした。
残念ながら、これはしつけが行き届いているからではないようです。
私も、担当医も、技師の先生も、コマンド一つ出していません。
飼い主である私にも、ルナっちがどういう心境なのかよくわかりませんが、少なくともここが病院で、検査を受けに来ていて、そのためにはこのくらいのことは我慢しなきゃいけないんだということを理解してくれているのかな、と思います。
親バカな考え方ですけどね。
他にこれといった取り柄もないルナっちだけど、これだけは唯一の特技に認定してもいいかもしれないな。
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