- 2005年8月11日 19:44
- FOODS
Honest Kitchenが終わったらEuropaを試してみよう…と思っていたのに、ひょんなことからまったく別のフードを試しています。
日記に書くのを忘れていましたが、6月の癌検診では尿に少し結晶が出ていたらしく、そのせいか7月に入ってから膀胱炎になってしまっていました。
PHはさほどアルカリには傾いていなかったので、ひとまず泌尿器疾患対応フード(缶詰)を与えて様子を見ていたら短期間で回復し一安心しましたが、いつまでもローフォス缶を食べさせ続けるわけにもいかず、どうしようかな?と思案していた時のことです。
いつものように腫瘍や神経症状について調べていた時に、杉並犬猫病院に行き当たりました。
ここでは腫瘍の免疫療法を行っているそうなんです。仙台でもやっているところはあるんだけどね。
こちらのホームページのトップで見つけたフードが、マンマリゾでした。
厳選された素材が、犬のライフステージごとのレシピに基づいて、消化しやすいリゾット風に調理され、冷凍の状態で送られてきます。
請求するとサンプルを送っていただけるとのことで、早速申し込んでみました。
かなり細かい内容のサンプル依頼フォームをなんとか埋めて送信すると、すぐにサンプルが送られてきました。さっそくルナっちに食べさせてみると、かなりいい食べっぷりです。
人間が見てもおいしそうだもん。
私は手作りならもちろんのことですが、既成フードであってもなるべく原材料の顔が見える物を選びたいと思っているので、その点にも満足でした。ただ、原材料表示に「白米」とあり、腫瘍の再発が気になっている時だけに、精製された穀物はあまり常食させたくないな…とそこだけが少し不満でした。
こういうものはある程度継続しないと結果が見えてこないので、ちょうど買い置きのフードも残り少なくなっているし、半月分くらいお願いしてみようと再度注文フォームに向かいました。
その時、質問欄に腫瘍の件と白米が気になっていることを書き添えました。
すると、翌日担当の方からお電話が。
フードや健康状態について、フォームに書ききれなかった点を中心に確認していただき、腫瘍の既往があるなら白米はやめましょう。他の材料と差し替えます、と言って下さいました。
え~!本当にそこまでしていただけるんでしょうか?
なにと差し替えていくかも検討したいので、少し時間がかかります、とのことでしたが、3日も経たないうちにできました、とご連絡がありました。
ルナっちフォーミュラを作るに当たっての留意点は、
炭水化物量を減らしてタンパク質量を増やす。
白米(精製された穀類)を使用しない。
良質なアミノ酸を増やすことで肝臓や腎臓の負担を軽減しながらグルコースへ転化しエネルギー源とする。
体内の水分や血液の流れを良くする素材を使用し、新陳代謝を活発にし解毒・排泄を促す。
免疫力の強化、活性酸素の除去に効果のある素材を使用する。
この5点です。
材料は、最終的に
チキンスープ・玄米・はと麦・干し椎茸・しめじ・エノキ・舞茸・エリンギ・ ワカメ・昆布・煮干・ゴボウ・鮭・鰯・納豆・かぼちゃ・ピーマン・にんじん・ キュウリ・キャベツ・大根・アルファルファ・トマト・アボカド・すりゴマ・ グレープシードオイル・ビール酵母・海洋性コラーゲン
という形にしていただきました。
マンマリゾではたんぱく源を何種類かの中から選べるのですが、お魚ベースのいいフードがなかなかないということもあって、鮭と鰯をお願いしています。
あとルナっちが大好きな納豆ね。
犬の体質、体調によってレシピを考えてくれて、材料も厳選してくれるっていうのはありがたいですね。
本当なら全部自分で作れればいいんですけど、胃腸も丈夫で消化機能も高かった若かりし頃と比べると、10歳を過ぎた今ではやはり代謝なども落ちてきています。
今までは割となにを食べても体調を崩すこともなく元気に過ごしてきてくれていましたが、これからは思いつきで食べさせてばかりもいられないのではないか…
こういう時に、獣医さんの監修の元で作られた、ある程度保存の利くフードは本当に助かります。これからも使っていこうと思っています。
これがルナっちフォーミュラ、鮭味です。
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