- 2005年7月15日 22:45
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“インタードッグ”はイヌインターフェロン?γ(組換え型)を主剤とする注射剤で、臨床試験の結果、アトピー性皮膚炎の主な症状である「掻痒(そうよう)」、「掻破痕(そうはこん)」、「紅斑(こうはん)」、「脱毛」に対して高い有効性が認められている他、安全性についても問題のないことが確認されています。
東レというと繊維・アパレル分野がメインかと思っていましたが、ファインケミカルや
医薬品分野にも進出していたんですね。アトピー性皮膚炎は難治性の疾病で、
ステロイドの長期服用や薬浴、食餌管理等、治療の過程で飼い主にも犬にも負担が
大きいものです。
今回開発されたインターフェロン製剤によって、治療期間が短縮され、強い薬を使用
する頻度が少なくなっていくことが期待されています。