- 2005年3月31日 23:11
- HEALTHCARE
17日に生検のために切って縫われた左耳。
10日ぐらい経ったら抜糸してもらってくださいね、と言われたのですが、ちょうど
仕事が休めそうな日がその頃にはなくて、3/22の時点でかかりつけ医に診て
もらうことにしてしまいました。飼い主が素人判断で見た感じでは、もう
抜糸してもよさそうな感じだったこともあって…
結果は無事OKが出て、糸を抜いてもらうことができました。
その後1週間経って、今日検査結果が送られてきました。
左耳にできていたしこりの正体は、
漏斗部角質化棘細胞腫
Infundibular Keratinizing Acanthoma
毛包峡部扁平上皮への分化を示す良性腫瘍です。かつては皮内角化上皮腫(Intracutaneous cornifying epithelioma)、皮内角質化棘細胞腫(Intracutaneous keratinizing epithelioma)、角質化棘細胞腫(Keratoacanthoma)、扁平上皮乳頭腫(Squamous papilloma)などと呼ばれていました。
イヌにのみ発生します。好発年齢は4から9歳、性差はありません。
好発部位は背部、尾部、頚部です。多発することも珍しくありません。
真皮や皮下組織に存在する腫瘍で、表面に孔(穴)が空いていることがあります。
指で腫瘤を圧迫すると、孔から灰白色の角質様物が飛び出してくる場合があります。
(北里研究所コンパニオンアニマルラボラトリー内腫瘍解説ページより引用)
というものでした。良性ということで一安心です。
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