
ソファに飛び乗ろうとして転げました...(つД`)
9/27に手術をして、丸3日間の入院となりました。
今回のオペは、左側の乳腺全摘と右側にできたしこりの摘出です。
左側は全摘といっても、前回第5乳腺は取ってしまっているので残り4つです。
胸部にある第1、第2乳腺は、皮膚に余裕のない部分なので、左右を一度に取ると歩行に支障が出るほど皮膚が引き攣れる可能性があり、片側ずつということになりました。
今回摘出したしこりが悪性腫瘍だった場合は、時間をおいて右側の乳腺を全摘します。
傷口が大きいと、そこに漿液(胸膜や腹膜から分泌されるさらさらした透明な分泌液)が溜まってしまうため、管を入れて外へ出してやらなければなりません。
どのくらいの量が出るのか、具体的な数値は聞いたことはありませんが、これが出続けている間はいつも病院でケアしてもらっています。
早ければ翌日には帰れるのですが、今回はたぶん3日はかかると言われていました。
本当は今日帰るのも無理かもね、と朝の段階では言われていたんですが、夕方になって再度様子を聞いてみたら、「帰ってもよさそうですよ」と言っていただけました。
病院に迎えに行ったのは午後7時ちょっと前。
今日は他にも処置をされた子がいて、その子のお迎えもあったのか受付は少し混み合っていました。
やっと順番が回ってきて、久しぶりに会ったルナっちは...
お、怒ってる...
エリザベスカラーをされているのでよく見えないんですが、顔に険があります。眉間に皺というか。
主治医の先生は「午前中まではいい子にしてたんだけど、夕方になって急に表情が険悪になって、触ると痛がって鳴いて怒ることがあった」」とおっしゃってました。
診察台に連れてこられる時に失禁もしたそうです。
よほど痛いのだろうか...
現に台の上で先生が包帯を巻き直そうとして胸の一部分に触ったら「キャン」と鳴いてしまいました。でもお話をうかがっていて、「夕方から急にこうなったのは、もしかして迎えに来るのが電話の様子やなにかでわかったのでは...これは置き去りにした飼い主に対する怒りなのでは...」という気がしてきました。
ホントにバカ飼い主です。
抜糸の予定日やフィラリア予防薬の投薬について確認し、抗生剤と、ガーゼと包帯の替えをいただいて、やっと帰宅です。
ルナっちは私とダンナに怒りをぶつけているうちに気が済んできたのか、帰る間際にはずいぶん穏やかなお顔になり、帰りの車の中では痛いはずの胸が私の膝に当たっても平気な顔をして外の風景を眺めていました。
家に帰ると、病院では半量だけいただいたという晩ごはんの残りをぺろりと平らげ、デザートのフリーズドライ納豆も催促し、安心したように自分のトイレで用を足し、よせばいいのにソファに飛び乗ろうとして失敗し...まさか飛び乗ろうとはしないと思って油断しました...廊下をてけてけ小走りに走り、そうこうしているうちにいつものマヌケな顔に戻ってきました。
もちろん本人は痛いのを我慢しているか、家に帰れたうれしさで我を忘れているだけだと思うので、間違ってもまたソファから転げ落ちたりしないように念には念を入れなくては...
今日は抗生剤を注射で入れていただいているので、実際に軟膏を塗ったりガーゼを取り替えたりするのは明日の朝です。まだ見ぬ傷口。
ちょっとドキドキします。
今回こんなにご機嫌が悪かったのには、やはりわけがあるような気がします。
毎日病院に電話を入れて、経過を教えてもらっていましたが、ルナっちは黙って置いて行かれるのがなによりも嫌いなのです。
どんな短時間のお留守番でも「どこどこに行って、いついつ帰ってくるからね」と言い残されないと不安になるようです。
今回は最後に会えたのが、まだ麻酔から覚めきっていない、朦朧とした状態でした。それっきり面会にも行かなかったので、きっとなぜ自分が病院に置いて行かれたのかよくわかっていなかったのだと思います。
先生は「帰りたくなっても帰してあげられないから、中途半端なタイミングで面会するのは却ってかわいそうだと思う」ということで面会にはあまり前向きではなかったのですが、ルナの性格を考えたら、前回のようにもう少し説得してみるべきでした。
もっとも、一度置いて行かれただけでもずいぶんダメージが大きいのに、面会に行くたびに置いて行かれるのではそれもかわいそうです。
年をとるごとに環境の変化には敏感になってきていて、後追いもするようになっていますから、こればかりは実際にはどちらがよかったのか、判断できずにいます。
それでもルナの基本は子犬の頃から「黙って置いて行かれるのは嫌い」ですからもしまた次回入院するようなことがあったら、ちゃんと意識のある時に説明する機会を設けた方がいいんだろうなあ(...真顔で「犬に説明」とか言っちゃう自分が怖いですが)
今日はぐっすり眠れるかな?明日はもう少しご機嫌がよくなっているといいね。

よかったねぇ~おうちでまったり、
ぐっすり安心して寝てくれたカナ?
みのさん、ありがとうございます。
犬の元気と回復力ってほんとにすごい。
毎回驚かされています。
でも、こんな大きな傷をこれ以上作らないように、飼い主はがんばらないとなぁ。
まぁ~気長にといってよいのか、悩みながら書いていますが・・・
あ、早速、情報更新ありがとう御座います。
嬉しいです。
いや、焦ったからって早く治るでもないし、気長にケアします。
wikiはいじったことがあったので編集してみました。
いじり始めるとハマりますね~。
リニューアルの時にルケさんのコメントが消えちゃった。
ごめん、ルケさん。オカエリって言ってくれてありがとう。