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2004年9月 Archive
3回目の手術
- 2004年9月27日 23:19
- CANCER
今日は、乳腺腫瘍の3回目の手術でした。
私たち人間より明らかに速いスピードで老いていくルナの体は、前回、前々回にくらべてもそれなりに衰えてきていると思われましたし、麻酔や処置の内容も本当に心配し尽くしての手術になりました。幸い主治医の先生はルナの体調をよくわかっていてくださっているので安心…とまでは言い切れませんが(先生ゴメン)思いきっておまかせすることができました。
決して小さくはない傷跡を残し、手術は無事に終わりました。でも今日は病院にお泊まりです。
まず、ほんとうにほんとうに小さい段階で腫瘤を見つけて下さった専門医の先生に深くお礼を申し上げたいと思います。毎日触っていたつもりの飼い主でも、全然気がつきませんでしたし、検査のために剃毛するまでは触る角度や強さによって見失ってしまうくらいの小さなしこりでした。それが、左右に一つずつできていました。
乳腺腫瘍の外科処置としては、腫瘍本体を切除することはもちろんですが、乳腺がある限り新しい腫瘍ができる可能性は持ち続けることになるので、一度に全乳腺をとってしまうこともあります。
ルナのお姉ちゃんは一度に全摘しました。去年会ったけど、とてもきれいにくっついていて、乳房一個だけ大きく取ったルナのお腹の方が歪んでいびつに見えたくらいでした。
うちでは最初の手術で乳腺全摘を選ばなかったので(単純に傷口の大きさの問題だったと思いますが)9個の乳腺が残っていました。
次に腫瘍ができたら、今度こそ全摘しようという話になっていました。
ところが「次」は乳腺ではなく、リンパ節への転移で、それも切って中身を検査に出すまでわからなかったので、全摘するチャンスを逃していました。
今回こそ全摘かな?と覚悟はしていたのですが、全摘となると傷口も大きくなり、胸の皮膚はお腹にくらべて薄いのか、かなり引き攣れて痛いばかりでなく歩行にも支障が出る可能性があると聞きました。
専門医の先生からも、上の二つは一度には取れないと言われていました。
傷口の大きさ、それによってルナにかかる負担、今後の転移・再発率をいろいろ考えているうちに、結論が出ないまま今日を迎えました。
結局、手術前の最後の診察でも主治医と家族で話し合い、あーでもないこーでもないと意見を出し合って、やっと落としどころが決まったという感じです。
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イヌゲノムプロジェクト
- 2004年9月24日 23:15
- CANCER
イヌゲノムの解読がドラフトではありますが完了しました。 解析にはボクサー犬が用いられ、ゲノムサイズは25億塩基対だということです。
ゲノム配列を解読されたボクサーの名前はTasha。
ニューヨーク州北部に住んでいます。
60種類もの犬種の中からボクサーが選ばれた理由は、他の犬種と比較してゲノム配列を決める要因となるDNAの変異が少ないからだそうです。
これ以前にも3年前(2001年)に別の研究で、Shadowという名の雄のスタンダードプードルのゲノム配列が解読されたことがあります。
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那須高原SA
- 2004年9月19日 17:30
- DIARY

最近、いくつかの高速道路で、サービスエリアにドッグランを併設する所が出てきましたね。
興味はあったのですが、なかなか機会に恵まれずにいました。
久しぶりにとれた行楽シーズンのお休みを利用して、東北自動車道那須高原SA(下り)のドッグランに行ってみました。
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わんわん温泉
- 2004年9月12日 17:09
- DIARY

三本木の花おりの湯へやってきました。
ここには源泉掛け流しの贅沢な犬用温泉があるのです。
お風呂の前に敷地内の広場を散策~。
ドッグランという名目にはなっていませんが、係のお姉さんは「遊ばせていいですよ」と言ってくれました。ラッキー。さっそく乾燥ミミズをすりこむルナっちですが、今日はこれからお風呂でキレイキレイにするから全然そんなの怖くないもんね~。

ここがお犬様のお風呂入り口です。
生意気にも個室なのです。小さめのログハウス。木の香りがします。
小型犬用に2棟、待合室として1棟建っています。
大型犬は大浴槽が屋外に設置されています。空いていたら小さい子も使えるそうです。
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私が犬のママにならなかったら
- 2004年9月 4日 16:02
- ESSAY
犬のママにならなかったら
誰にも邪魔をされずに温かい食事をとり
汚れや毛のついた服を着ることもなく
電話中にドアのチャイムが鳴った時に
声を大きく張り上げる必要もなかった
犬のママにならなかったら
好きなだけ朝寝坊ができて
いくら夜更かしをしても
ベッドをなにかに占領される心配なんてしなかった
犬のママにならなかったら
毎日部屋の掃除ができた
おもちゃやがらくたやガムを避けながら歩くこともなかったし
お隣の犬を我が家へ招待することもなかった
犬のママにならなかったら
植木や洗剤やビニール袋やトイレットペーパーや石鹸や脱臭剤が
毒だとか危険だとか気にする必要もなかった
犬のママにならなかったら
おしっこをかけられたり
うんちを載せられたり
よだれを垂らされたり
くちゃくちゃ噛まれたり
鋭い子犬の歯で挟まれたりすることもなかった
犬のママにならなかったら
布団や枕を奪い合うこともなく一晩中ぐっすり眠り
自分の考えも
体も心も
完璧にコントロールすることができた
犬のママにならなかったら
大きくて情熱的な瞳をのぞきこんで思わず涙したり
心が粉々に砕けるような気持ちになったり
4本脚の毛むくじゃらの動物に心を奪われることがあるなんて
想像もできなかった
犬のママにならなかったら
眠っている子犬を抱いたら手放したくなくなるとは思わず
真夜中でも起きて10分おきに様子を見ることもなく
お腹の空いた子犬にごはんをあげる時、ほんわり温かい気持ちになることも知らなかった
この小さい生き物がこんなに大切な存在になるなんて考えたこともなかった
犬のママにならなかったら
ぬくもり
よろこび
いとしさ
せつなさ
おどろき
こんな言葉の本当の意味を知らなかった
犬のママになるって
こんなにも心が満たされることなんだ
作者不明
訳:ふっちゃん
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Babi's at rest
- 2004年9月 1日 08:58
- ESSAY
Not the end of her journey. Babi's journey will continue going along with the magnificent life tide. Before taking new way to the bridge, rest in peace for a while, Babi.
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