- 2004年5月12日 22:20
- CANCER
闘うわんこ達に登録しました。
病気と闘っているわんこたちを紹介しているサイトです。
沢山の方が病気を持った愛犬を抱えて闘っています。 ただ、病気のことは中々お話する場がなく、敬遠されがちで、飼い主同士のコミニュケーションとして成り立たないのが現状です。(どちらかと言うと、暗いイメージが先行してしまい隠したくなるのが現状) そこで、そんな方々で、有益な情報が流通出来たら、いや、お互い励まし合えたらいいな~と思い、このページを作成しました。出来れば、明るいイメージを先行させてコミュニケーションの場になれば。(病気の愛犬を抱えていることは決して負い目を感じることではない! 決してマイナスイメージではなく、愛犬に対する気持ちは人一倍強い人達)
管理人さんはサイトの趣旨をこのように説明されています。
ペットが病気になると、飼い主は自分を責めてしまいます。
私も、もっと早く避妊手術をしておけば…チャンスが全くなかったわけではなかったのに…と随分悔やみました。
その中で、がんばってるルナっちのことを日記に書くのをためらう気持ちもありました。
自分の落ち度だと思ってしまっていること
健康な犬を飼っている飼い主さんから見て、決して楽しい内容にはならないこと
かわいそうな病気の犬の日記ということで、同情心を煽るようなものと誤解を受けるのではないかということ
こんなことが気になっていて、病院に毎日のように通ったり、はるばる大阪まで検査を受けに行ったりしていた当時はすぐに日記に書くことができませんでした。
その一方で、ルナっちがつらい検査や治療に耐えたことを無駄にしたくない、もしかしたらこれから同じ病気に罹ってしまうかもしれない子達のために、少しでもなにかの役に立てるかもしれないという気持ちもあり、できればこのために調べたことや得た体験を書き残しておきたいという気持ちももちろんありました。
このサイトをblogに改造した時に、癌に関するコンテンツをまとめておこうと思ったのはそのためです。ただ、カテゴリを分ける時に「癌と闘う」と書こうとしてふと考えました。
ルナっちは癌と闘ってるかなあ?
幸いなことに、今まで癌が直接の原因で体調を崩したこともなく、ちょっとしんどいなと思ったのは手術と検査の時だけです。闘ってますと言うのはおこがましい気がします。
それに、癌は一度発症すると完治はないと言われています。
常に再発、転移を念頭に置いた生活が始まるのです。
亡くなる時、死因が癌ではなく、死後にもし解剖して癌の病巣が見つからなかったらその時初めて「癌が完治していた」と言えるのかもしれません。
これから一生癌の影を感じながら見守っていかなくてはならないんだから、それなら表に出てこないように、しっかり癌を見張って、うまく共存していけばいいのでは…
そう思って、カテゴリの説明欄には「癌との共存」と書きました。
そういうわけで、闘うわんこたちに仲間入りするのもやっぱりおこがましいような気がしたのですが、同じように病気とうまくつきあっているみんなと情報交換したり励まし合ったりできるなら…そして、私のようにいろいろなことが心にひっかかって病気を公表できなかったり、回りに相談できない飼い主さんが勇気づけられるなら…
そう思って登録させていただきました。
これからもあんまり闘わないかもしれませんが、のんきに構えてゆっくり病気とつきあっていこうと思っています。