- 2003年12月27日 01:30
- CANCER
大阪から帰ってきて、しばらく仕事仕事の日々でしたがやっと落ち着いてきました。
ルナっちは疲れからか一度少し軟便気味になりましたが、それも1日で治り元気いっぱいです。
主治医から電話があり、「南先生からも検査の結果についてご連絡があったので、よかったら年内に治療についてお話をしたい」とのこと。さっそくダンナとルナと3人で伺う。
抗ガン剤の投与について協議し、副作用のこと、対処についてなど話し合った。
わたしもダンナも年内はもう余分な休みはとれそうにないが、今打てば副作用が出るのは1週間~10日後くらいになり、年明けに日程が調整できれば十分対応できそう。
来月中旬は主治医が海外へ研修に出る予定もあり、その前に副作用が一山越えればだいぶ精神的には安心できる。
最後まで難色を示していたダンナは、職業柄「リスクを承知であえて処置をする」ということ自体に耐えられない。
ダンナの世界では「リスクがあったら行動しない」のが鉄則だから。
ローリスク・ローリターンが常識なのだ。
しかし今回の決断は、最悪ハイリスク・ノーリターンも考えられる。
最悪に重篤な副作用は死だからだ。
がんを治すための薬で死んでたら世話ない。
でも薬を入れなければ再度転移する可能性は高い。
もちろん、薬を入れなくても転移しない可能性だってある。
ここが悩みどころなのだが…。
わたし自身は、三重での検査の帰りにある程度気持ちは決まっていた。
22日の日記にも書いたけど、楽観的な可能性に賭けるよりは、今の時点でできることはしておきたい…
ということで、明日決行です。
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