ルナっちが生まれた年に作られたアメリカの映画。
もう吹き替え版や字幕版は在庫切れで手に入らないんですが、アメリカで売られているオリジナルバージョン(VHS)がアマゾンで手に入ったので、ルナっちと二人で観てみました。
(2006年1月現在、FOX70周年記念キャンペーンによる廉価版の二か国語DVDが入手可能です)
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VHSの方は規格は同じでちゃんと再生もされるのですが、ちょっと色が飛んだり映像ノイズが入るのが残念。
劇場公開もされていないので、知る人ぞ知る名作といったところでしょうか。
おそらくレンタル&セルビデオのみで流通していたんでしょうね。
交通事故で死んだ男性が野良犬に生まれ変わり、シェルターに捕獲されたり研究所で実験に使われそうになりながら、生まれ変わる前の出来事を少しずつ思い出していくというストーリーです。
FLUKEとは、「まぐれ当たり」。日本では「フロック」と言ったりしますね。
野良犬生活を送っている時に出会ったホームレスのおばちゃんの元で、元は人間だったという設定を生かしてちょっと賢いところを見せて小金を稼いでいた時に、観客の一人が口走った言葉から名付けられた、主人公の名前です。
人間の生まれ変わり同士は、テレパシー(?)で会話ができるらしく、同じくもとは人間だった野良犬仲間のランボーとは英語で会話します。
声変わり前のフルークの舌足らずなところがかわいい~。
生みの母(フルークはどう見てもゴルなのになぜかかーちゃんはボーダー...)や兄弟、ホームレスのおばちゃん、ランボーとの出会い、別れを繰り返しながら家族を探し続けるフルークですが、最後は人間だった頃の家族、そして事故死の原因(と本人が思いこんでいた)友人と再会し、ちょっと切ないラストを迎えます。
それにしてもフルーク役のゴールデンレトリバー、コメット君はたいした役者です。
子犬時代のフルークも、ちょっと股関節が緩そうなのが気になりますが、かわいいです~。
ランボーを慕ってずっとじゃれつきながら歩いているんですが、あれってどうやって演技つけたんだろう?
キャストは、エリック・ストルツ、マシュー・モディーン。
ランボーの声の吹き替えはサミュエル・L・ジャクソン。
なかなか豪華な顔ぶれです。機会があったらぜひご覧くださいね。
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