- 2003年6月19日 23:05
- HEALTHCARE
* ルナっちが使っているお薬に関する覚え書き *
・白内障進行防止目薬
・外耳炎/皮膚感染症治療剤
・ライトクリーン
イヌ老年性初発白内障進行防止剤
製造 千寿製薬(株) 販売 武田シェリング・プラウ アニマルヘルス(株)
有効成分 ピレノキシン
英名, Pirenoxine. 和名, ピレノキシン. 分子式, C16H8N2O5. 分子量, 308.25
用法用量 顆粒を添付溶解液に用時溶解し、1回1~2滴、1日3~5回点眼する。
副作用 ときに眼瞼炎、結膜充血、流涙を起こすことがある。
・ビクタスS MTクリーム
犬用ニューキノロン外耳炎・皮膚感染症治療剤
製造 東興薬品工業(株) 販売 大日本製薬(株)
有効成分 オルビフロキサシン、硝酸ミコナゾール、トリアムシノロンアセトニド
薬効分類 キノロン系製剤
キノロン系とは:
比較的新しい薬で、耐性菌が少なく、グラム陽性菌から陰性菌、クラミジアと
幅広い菌に有効。
抗菌力も強く、難治性の感染症にも効果あり。子供や妊婦には原則として使用しない。
1984年以降、抗菌スペクトルの広い強力な新薬が次々に開発された。
効能も、膀胱炎はもとより、気管支炎、肺炎といった呼吸器系から、
中耳炎など耳鼻科領域にまで拡大していった。
これらの新しい抗菌薬をニューキノロンと呼ぶ。
副作用も少なく、安全な薬。ときに、発疹がでたり吐き気や下痢を
起こすことがある。
特異な副作用としては、日光に当たった皮膚が異常に発赤したり、
湿疹ができたりする光線過敏症がある。
皮膚の弱い人、あるいは長期服用時や大量服用時は、できるだけ日光に
当たらないほうがよい。
そのほか、まれにアキレス腱障害を起こすことがあり、この副作用は
高齢の人にでやすいといわれる。
キノロン系抗菌薬は、鎮痛薬との併用で、けいれんを起こしやすい。
また、胃薬と同時に飲むと、吸収が悪くなり効き目が落ちるおそれがある。
抗菌薬とは、細菌に抗菌力を持つ薬の総称であり、広義の抗菌薬には、
抗生物質も含まれる。
キノロン系抗菌薬は、人工的に作られた物質なので、抗生物質とはされていない。
効能効果 有効菌種:スタフィロコッカス属、ストレプトコッカス属、
シュードモナス属、大腸菌、マラセチア・パチデルマチス、皮膚糸状菌
適応症 細菌性および真菌性外耳炎、細菌性および真菌性皮膚感染症
使用上の注意 連続8日以上の塗布は行なわないこと。
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